11日未明、大阪・大東市の住宅で火事があり、焼け跡から1人が遺体で見つかりました。
火事のあとこの家に住む小学6年の女の子の行方が分からなくなっていて警察が確認を進めています。

11日午前1時半すぎ、大阪・大東市大野の住宅から火が出ていると近くに住む人から警察に通報がありました。
消防車など11台が出て火はおよそ6時間後に消し止められましたが、木造4階建ての住宅1棟が全焼し、焼け跡から1人が遺体で見つかりました。
警察によりますと、この住宅には大東市議会の安田恵子議員とその子どもの合わせて4人が暮らしていて、このうち小学6年の12歳の長女の行方が分からなくなっているということです。
また、議員と15歳の次男が避難する際に骨折や打撲などのけがをして病院で手当てを受けています。
避難して無事だった高校生の長男は「地下の部屋にあった石油ストーブから黒い煙が上がっていた」などと話しているということで、警察と消防は出火原因を調べるとともに、遺体の身元の確認を進めています。
現場はJR住道駅から南西に500メートルほど離れた住宅が建ち並ぶ地域です。