「子どもが怖がって」宮崎で最大震度5弱の地震…南海トラフ巨大地震「発生する可能性が平常時と比べ高まっていない」気象庁判断
13日午後9時すぎにあった宮崎県沖を震源とする地震について、気象庁は、南海トラフ巨大地震が発生する可能性が、平常時と比べて相対的に高まっていないと判断しました。
午後9時19分ごろ、日向灘を震源として、宮崎県で震度5弱の揺れを観測した地震について、気象庁は、評価検討会を開いて南海トラフ巨大地震との関連を分析しました。
その結果、巨大地震が発生する可能性が、平常時と比べて相対的に高まっていないと判断し「臨時情報・調査終了」を発表しました。
ただし、巨大地震は、いつ起きてもおかしくないとして日頃の備えを確認するよう呼びかけています。
最大震度5弱を観測した宮崎県内。
多くの人が、高台へと避難していました。
高台に避難した人:
子どもたちも怖がって。ちょっと怖いですね。どんどん強くなっているので。
また、宮崎市のJR宮崎空港駅の構内では、窓口のガラスが割れました。
さらに、市内では水道管が破損し、道路から水が噴き出しました。
近所の住人:
トイレ行ったら大きい音がしたから出たら(水が噴き出ていた)ガチャガチャと。
14日午前から復旧作業が行われる予定です。
宮崎県内や、高知県内では、これまでにけが人の情報は入っていません。
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