米投資ファンドのコールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)は7日、民事再生手続き中のユニゾホールディングス(HD)が展開するビジネスホテル14軒を買収したと発表した。

 米ホテル大手マリオット・インターナショナルと組み、横浜や名古屋、京都などにあるホテルをマリオットグループの「フォーポイント・エクスプレス・バイ・シェラトン」として改装し、2024年中の開業を目指す。
 ユニゾHDは、19年に旅行大手エイチ・アイ・エスから、敵対的な株式公開買い付け(TOB)を受け、従業員による買収(EBO)を実施して上場廃止となった。株式非公開化を巡って多額の負債を抱え、昨年4月に民事再生法の適用を東京地裁に申請していた。

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