福島県報で今年12月1日に新設予定と公告されていた福島県伊達市堂ノ内地区の大型ショッピングモール「イオンモール北福島(仮称)」について、須田博行市長は26日の定例記者会見で「まだ建築工事が入っておらず、半年ほどでの開業は難しいのでは」との見解を示した。
整地中の「イオンモール北福島(仮称)」の建設予定地(26日、福島県伊達市堂ノ内で) 出店を決めたイオンモール(千葉市)は、2024年以降に開店すると、21年3月に発表していた。今月16日の読売新聞の取材に対し、「開店は24年以降としており、遅れているとの認識はない。詳細は決定し次第発表する」と回答した。
21年8月の県報には、モールの敷地面積は17万699平方メートルで、今年12月1日に新設予定と公告されていたが、建設予定地は現在も整地中で建物の姿はない。 須田市長は、イオンから正式な開業日の説明がまだないとした上で、「地域経済のためにできるだけ早い開業を期待している。多くの人々に伊達市を含めた県北地域を回遊してもらう対策も必要だ」と語った。
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