記者会見する林官房長官=共同
林芳正官房長官は15日の記者会見で、イランによるイスラエルへの攻撃を受けて事態の沈静化が重要だと強調した。イランへ「ハイレベルでのさらなる働きかけを含め、あらゆる外交努力をする」と述べた。現時点で邦人被害の報告はないと説明した。
イスラエルへの対応にも触れた。「紛争の地域へのさらなる拡大を回避する必要性を強調している。イスラエルとの意思疎通を含めて必要なあらゆる外交努力をする」と語った。
主要7カ国(G7)の首脳は14日、イランによるイスラエルへの攻撃を受けてオンライン形式の緊急協議を開いた。岸田文雄首相ら各国の首脳は今回の攻撃を「最も強い言葉で非難する」と表明した。


