【報ステ】「新たな地震つながる危険性」断層連動の揺れ…50秒のドラレコ映像を検証【報道ステーション】(2024年1月31日)
あおばあさんだって家から出して家から 出して各地で捉えられた地震発生の映像 やば激しい揺れがノトハントを襲ったのは 午後4時10分でし [音楽] た震源の真上に位置する鈴市では町の8割 にあたる4800無以上の建物に被害が 確認されていますここで注目すべき映像が られまし たあ商本町の交差点で斜め前に2階建ての オがあるのでこの位置でドライブ レコーダーは撮影されまし たこの交差点に向かう車の後報を捉えた ドライブレコーダーの映像 ですその時でし [音楽] ためす の マグニチュード7.6の王の揺れが涼しを 襲い映像が大きく揺れ [音楽] ますめてある車は大きく 揺れ道路のアスファルトには亀裂 が奥には外に避難した人たちの 姿その向こうでは耐えきれなくなった家が 壊し ます画面左の2階建ての家も大きく 揺さぶられ歪み ますが の 急速が追加されまあのちょっと車を運転し ていた人は座りましょう揺れには特徴が あったと言います座ってまし て最初あったのそのなんかこうこの揺れに 次もう1回起きたのが重なって増されたと いうか後半が強くてそれが徐々に収まっ てったということだと思います けど近所の住人も もう一般強かったねもバソンてだからその 途中でガンできたまたそうだから1回 収まりかけた時にまたガって生きとるけど 収まりかけたらまた強くなったみたいな 感じや ね最大震度7を記録した1日午後4時10 分の地震は2回の激しい揺れに分かれてい たというの ですその様子は映像にも記録されていまし た激しい揺れが続いた後25秒ほどで一旦 揺れが収まりそうに見え ますしかしこの後再び電柱がより大きく 揺さぶられるなど激しい揺れが襲ってい ましたなぜ激しい揺れが続けてきたの でしょう か 地震の揺れを解析しているヤギ教授はこう
指摘し ますこのように長い時間強く揺れ続ける しかもそれが強く揺れ続けるのは2回存在 するという例はあまりないという風に考え ていますなぜこういう風な複雑な震度が 観測されたかと言うと複数の断層が連動し たということが要因として考えられる でしょう ノト半島周辺には赤い線で示された断層が 複数あります今回の地震では青で囲った 範囲の断層が動いたとされていますまず 涼し直下の断層がずれ地震が 発生これに連動して和島市付近の断層との 半島沖にある断層が 動き連続した大きな揺れを引き起こしたと 言います 10秒から25秒までこの範囲が涼しい 直下の揺れ2回目の非常に大きな揺れと いうものはおそらく 和ま直下の断層との半島沖の断層2つの 断層の波が同時にこの地域に来たという風 に考えられ ますこのグラフは自のエネルギー放出量を 示したものです確かに複数の山があり ます映像と合わせると10秒から25秒 くらいまでが涼しい直下の断層の動きに よるエネルギーの 放出2つ目の大きな山は和島市直下の断と 半島のの動きで涼しから離れているため 揺れは遅れてやってきたと見られ ますこうした揺れが被害拡大の一員になり まし た1回目の激しい揺れで建物 が若干壊れてですね強度が弱くなった時に 2回目の激しい揺れが襲ったわけですね 当然建物が耐えにくくなるような状況が 生まれたと言えます 断層の動きが次々と連動した今回の 地震東北大学の東田教授はこの地震が新た な地震につがる危険性を指摘してい ますとしては大きかったんですねだから断 も大きく動いたんですけど今度はそのれみ がですねこの周辺にこ伝わっていくという 現象が起こりますえなのでその断層の端 もしくは端から少し離れたところにましい 寄せがいくという形になるの でどういうこと か正方形が並んだこの図はガ板のイメージ です圧力をかけると真ん中の正方形は形が 崩れ菱形になりますこれが歪 です地震が起きるとその場所の歪は 落ち着きますが代わりに地震が起きた ところの外側や両端は形が歪みますつまり 地震が起きると周辺に新たな歪が加わると いうの
ですでは今回の地震で歪はどこに加わった のか 東田教授が解析したところ暖色系の色で 示した場所作道きや鹿町置きなどで地震が 起きやすくなったと言い ます佐道のちょっと西の沖合いですねそこ でずれが止まってるわけですからま里川に 向けて少し歪が伝わったと西の方はえあの 鹿町の沖合いとかそれからももうちょっと 若干陸の方ででもまあのえ金沢のちょっと 北の方とかですねあの辺にも若干泉がこう 伝わった電波したと今まで以上に自の対策 ですね海で起きれば津波も発生しますんで 津波がきそうな時はどこに入ればいいのか とかまそういう基本的なことをもう確認 するっていうのは 重要はいま元日の地震複数の断層が連動し たと見られるということなんですがまあの 明日でえノ半島地震から1ヶ月ですが徐々 2ではありますけれどもメカニズムも 分かってきたということなんですねそう ですねまずはこちらをご覧くださいこちら は今月1日からの地震が発生した回数を 示したグラフです今月の1日には震度7の 地震を含めて1日で359回の地震が発生 しました日が経つにつれて地震はだんだん と減っていって今日は午後4時時点で4回 という地震の回数でしたこのように回数 自体は減ってきてはいるんですが気象庁は 今後の見通しとして引き続き活発な地震 活動に注意としていますそして大きな地震 が起きる可能性については今後2週間から 3週間程度最大震度5弱程度以上の地震に 注意としていてさらに発生する確率は平常 時の50倍程度だといです50倍ですかま 1ヶ月が経っても決して安心はできないと いうことになりますねはいまた大きな自信 が来る恐れもあるということではいえ そして気象庁は実際にえ過去の例というの を示していますこちらは日本海沿岸で発生 した大きな地震ですえ例として1964年 の新潟地震を見てみますと6月16日に マグニチュード7.5の地震が起きた およそ1ヶ月後の7月12日に近くで マチュ6.0の地震が起きているんです 日本海中部地震そして北海道南西置き地震 を見てみましてもいずれもマグニチュード 7程度の大きな地震が起きた1ヶ月後え およそ1ヶ月後に再び近くで大きな地震が 発生していますうんあのVTRでも専門家 はま今後のこのノ半島機の野半島地震の 今後についても地震の可能性言及してい ましたよねはいそうですねえここちは東北 大学の東田新二教授の解説え解析をもに 作成した図です東田教授によりますと暖色
系の部分鹿町置きやこちらの薄い黄色の里 置きで断層が動きやすくなったつまり地震 が起きやすくなったと考えられるという ことです一方でこの感触系の部分ですね 富山湾沿岸部の断層は動きにくくなったと も考えられ 東田授は地形は複雑なので必ずしも安心し ないで欲しいとしていてどのエリアでも 今後も注意が必要だとおっしゃっています はいあの地震の回数は減っているとは言っ てもま新たに加わった歪が自信をもたらす 可能性があってえしかも可能性の大償が あっても地震は場所を選ばないと考える 必要がありそうですま大変心苦しいことで はあるんですけれどもま既に大きな被害を 受けた方を含めてえそれぞれができる最大 の備えをしなければならない状況が続き ますテレビ朝日夜のニュース番組をスマホ でもTバーで生配信してい ます
1日午後4時10分、激しい揺れが能登半島を襲いました。
震源の真上に位置する石川県珠洲市では、街の8割に当たる4800棟以上の建物に被害が確認されています。
揺れの一部始終をとらえたドライブレコーダーの映像です。揺れ始めた後に鳴りだす緊急地震速報の音声。マグニチュード7.6の大地震の揺れが珠洲市を襲い、映像が大きく揺れます。止めてある車は大きく揺れ、道路のアスファルトには亀裂が。外に避難した人たちの姿の向こうでは、耐え切れなくなった家屋が倒壊します。二階建ての家も大きく揺さぶられ、ゆがみます。これが50秒間に渡った揺れの一部始終です。
車を運転していた人は、揺れには特徴があったといいます。
動画を提供した油野友二さん:「最初の揺れの次、もう一回、起きたのが重なって増幅されたというか。後半が強くて、徐々に収まっていった」
近所の住民も、こう話します。
近隣住民:「途中でガーンときた。収まりかけたら、また強くなった」
最大震度7を記録した1日午後4時10分の地震は、2回の激しい揺れに分かれていたというのです。
その様子は、映像にも記録されていました。激しい揺れが続いた後、25秒ほどで、いったん、揺れが収まりそうに見えます。しかし、この後、再び、電柱が、より大きく揺さぶられるなど、激しい揺れが襲っていました。
なぜ、激しい揺れが続けて来たのでしょうか。
地震の揺れを解析している八木教授は、こう指摘します。
筑波大学・八木勇治教授:「長い時間、強く揺れ続ける。それが2回存在する例はあまりない。なぜ、このような複雑な地震動が観測されたかというと、複数の断層が連動した」
能登半島周辺には、断層が複数あります。まず、珠洲市直下の断層がずれ、地震が発生。これに連動して、輪島市付近の断層と能登半島沖にある断層が動き、連続した大きな揺れを引き起こしたといいます。
筑波大学・八木勇治教授:「10秒から25秒、この範囲が珠洲市直下の揺れ。2回目の非常に大きな揺れは、恐らく、輪島市直下の断層と能登半島沖の断層、2つの断層の波が、同時にこの地域にきた」
地震のエネルギー放出量を示したグラフを見ると、複数の山があります。映像と合わせると10秒から25秒位までが、珠洲市直下の断層の動きによるエネルギーの放出。2つ目の大きな山は、輪島市直下の断層と能登半島沖の断層の動きで、珠洲市から離れているため、揺れは遅れてやってきたとみられます。こうした揺れが、被害拡大の一因になりました。
筑波大学・八木勇治教授:「1回目の激しい揺れで、建物が壊れて強度が弱くなったときに、2回目の激しい揺れが襲った。建物が耐えにくい状況が生まれたといえる」
東北大学の遠田教授は、この地震が、新たな地震につながる危険性を指摘しています。
東北大学災害科学国際研究所・遠田晋次教授:「地震としては大きく、断層も大きく動いたが、今度は解放された“ひずみ”が周辺に伝わる現象が起きる。断層の端や、少し離れた所にしわ寄せがいく」
どういうことか。例えば、たくさん正方形が並んだ図。これは岩盤のイメージです。左右逆向きに圧力をかけると真ん中の正方形が崩れ、菱形になります。これが“ひずみ”です。地震で起きると、その場所のひずみは落ち着きます。しかし、地震が起きたところの外側や両端は形がゆがみます。つまり、地震が起きると、周辺に新たなひずみが加わるというのです。
遠田教授が解析したところ、佐渡沖や志賀町沖などで地震が起きやすくなったいいます。
東北大学災害科学国際研究所・遠田晋次教授:「佐渡の西の沖合で、ズレが止まっているから、佐渡側に向けてひずみが伝わった。西の方は、志賀町の沖合とか、もう少し陸地の方、金沢の北とかで、ひずみが伝播した。今まで以上に地震への対策、海で起きれば津波も発生する。どこに逃げるか確認するのが重要」
◆能登半島地震のメカニズムが明らかになってきました。
今月1日、震度7を含め、1日に359回の地震が発生。日が経つにつれて、地震はだんだん減っていき、31日午後4時時点で4回でした。
地震の発生回数は減っていますが、気象庁は、今後の見通しとして「引き続き、活発な地震活動に注意」としています。大きな地震が起きる可能性については「今後2~3週間程度、最大震度5弱程度以上の地震に注意。発生する確率は、平常時の50倍程度」 としています。
気象庁は、実際の過去の例を示しています。日本海沿岸で発生した大きな地震です。
1964年の新潟地震。6月16日にマグニチュード7.5の地震が起きた約1カ月後、近くで7月12日にマグニチュード6.0の地震が発生しています。1983年5月26日の日本海中部地震でも約1カ月後、1993年7月12日の北海道南西沖地震の約1カ月後にも大きな地震が発生しています。
東北大学の遠田晋次教授によりますと、志賀町沖や佐渡沖で断層が動きやすくなったといいます。一方、富山湾沿岸部の断層は、動きにくくなったと考えられますが、遠田教授は「地形は複雑なので、必ずしも安心しないでほしい」としていて、どのエリアでも今後も注意が必要としています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
