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2026年8月13日 10:30

【速報】危険運転致死に問われた男「懲役4年6か月」判決確定 12時間以上飲酒で大学院生死亡 小樽

北海道小樽市の国道で2024年、飲酒運転の車が乗用車と正面衝突し大学院生が死亡した事故の裁判で、札幌地裁小樽支部は8月13日、危険運転致死の罪に問われた大沢亮汰被告(34)の判決が確定しました。

危険運転致死の罪に問われたのは大沢亮汰被告(34)です。

判決によりますと、大沢被告は小樽市の国道で2024年9月、アルコールの影響で運転操作に支障が生じるおそれがある状態で乗用車を運転し、対向車と衝突して大学院生の田中友規さんを死亡させました。

事故当時、大沢被告の呼気からは基準値のおよそ3倍のアルコールが検出されていて、札幌市内の飲食店をはしごし、12時間以上にわたって酒を飲み歩いていたことがわかっています。

札幌地裁小樽支部は、「運転を回避することはできた。無謀な意思決定は厳しい非難に値する。刑事責任は相当重い」とした一方で、反省を示していることなどから5年6か月の求刑に対し、懲役4年6か月を言い渡しました。

札幌地裁によりますと、12日までに弁護側、検察側、ともに控訴しなかったことから、13日付けで大沢被告の判決が確定したということです。

この事故は、正常な運転が「困難」ではなく、正常な運転に「支障が生じる恐れがあった」と判断され、危険運転致死罪の中でもより法定刑の軽い第3条で起訴されています。

最終更新日:2026年8月13日 10:30

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