【写真を見る】暑くても走る“観光人力車” 熱中症対策や工夫していることは? 夏場のおすすめルートを全力疾走 「めちゃ涼しい」 三重・伊勢市

(茨城から)
「暑くて死にそうです」

(神奈川から)
「すごく暑くてびっくりしています」
「(対策は)ハンディファンと梅干し」

(愛知から)
「(対策は)水分補給と冷たい首のやつ(ネッククーラー)」

■暑くても走る「観光人力車」熱中症対策は?

この暑さの影響をまともに受けるのが、「観光人力車」です。

(観光人力車を引く 前田竜さん)
「暑くなっているので結構大変です。7月に入ってから、急に暑い日が増えたなという感じ」

約10年前から、おはらい町を発着点に観光人力車を引く前田竜さん(45)。

この7月は、乗る側も乗せる側も とっても暑くなりそうな人力車ですが…

(前田さん)
「一旦、屋根しますね。これで日よけバッチリなんで」
Q.日よけで熱中症対策?
「そうですね、これがあるのとないので全然違うので」

■「めちゃ涼しい」 夏場のおすすめルートを全力疾走

さらに、お客さん用のハンディファンも常備。また、停車の際は日陰を選ぶなど暑さしのぎの工夫を少しでも。さらに…

(前田さん)「ここがね、夏場おすすめです」
(観光客)「ここ涼しい!ここ涼しい!」

夏場の観光ルートは、木陰につつまれる神社の周囲などに設定。

自分はさておき、お客さんのために全力疾走!涼しい風を感じてもらいます。

(前田さん)「涼しいでしょ?」
(大阪からの観光客)「めちゃめちゃ涼しい」

大人2人を乗せると、人力車全体では180キロ以上の重量になります。前田さんの1日の走行距離は平均で7キロほど。こまめな塩分や水分補給による熱中症対策は大事です。

■「2〜3℃ぐらい下がったような感覚」

きょう、人力車に乗ったお客さんは…

(大阪からの観光客)
「動いてるときは風を浴びてるので、2〜3℃ぐらい下がったような感覚はありますね」
Q.乗ってよかった?
「正解です」

(大阪からの観光客)
「ありがとうございました。めちゃくちゃ楽しかったです」

夏本番はこれから。さらに暑くなる日が続きそうですが…

(前田さん)
「お客さん自身に特別感を感じてもらって、涼しさも感じてもらっているので、この夏には きょう行ったコースは最適だなと思いました」

CBCテレビ

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