フィンランドのデザインハウス「Marimekko(マリメッコ)」が、7月4日より10年ぶりとなる展覧会を開催。その皮切りとなる京都会場では、展覧会限定グッズ含め、全300点ものアイテムが販売される。
■ お馴染みアイテム含め、約300点が登場
1951年にアルミとヴィリヨ・ラティア夫妻によって設立された同ブランド。日々の暮らしに彩り、喜び、前向きな心をもたらすことをミッションに掲げ、3500種類以上のデザインを世に送り出してきた。
「京都文化博物館」で7月4日より開催の『マリメッコ展 模様のちから Marimekko: Art of Printmaking –Beauty, Dream, Love』
『マリメッコ展 模様のちから』会場の様子
大規模な展覧会は、今回10年ぶりということで日本中のファンから熱い視線を受ける同展だが、やはり気になるのはグッズだ。同展の限定品としては、展覧会キービジュアルをモチーフにしたグッズが約30点登場する。
『マリメッコ展 模様のちから』グッズショップの様子
今回のキービジュアルはマリメッコのデザイナー3名が手がけた模様を組み合わせたものとなっており、各柄と集合バージョンをそれぞれデザインに落とし込んだステッカー(全4種・440円)やマスキングテープ(全4種・990円)、アートカード(全4種・350円)は全柄を揃えたくなるほど。
『マリメッコ展 模様のちから』のステッカー(全4種・440円)
また、東京で江戸から続く老舗「榮太樓總本舗(えいたろうそうほんぽ)」の「ひとくち煉りようかん」(小豆、抹茶、ほうじ茶入り・1620円)をはじめ、「伏見上野旭昇堂」の扇子(4200円)、うちわ(2860円)など、日本の伝統とマリメッコが大胆にコラボした逸品も。ほかにも、クロッキー帳(1100円)やクーピー(1200円)などアート心をくすぐるグッズも京都会場からお披露目される。
『マリメッコ展 模様のちから』の「榮太樓總本舗」の「ひとくち煉りようかん」(1620円)
『マリメッコ展 模様のちから』の「伏見上野旭昇堂」製の扇子(4200円)
さらにグッズ売り場では、限定品ではないものの、お馴染みの「ウニッコ」や「シールトラプータルハ」の柄を使ったポーチ、エプロン、マグカップ、アクセサリー、傘などの商品も販売される。限定アイテム含めると約300点以上の商品を取り扱うそうで、店舗以外でマリメッコの商品がここまで集結するのも珍しいはず。
会場には限定グッズ以外にもマリメッコアイテムがたくさん
『マリメッコ展 模様のちから Marimekko: Art of Printmaking –Beauty, Dream, Love』の開催期間は7月4日〜9月6日。会場は、「京都文化博物館」3・4階展示室。グッズを購入するには入場チケットが必須。
『マリメッコ展 模様のちから』グッズショップの様子
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『マリメッコ展 模様のちから Marimekko: Art of Printmaking –Beauty, Dream, Love』
期間:2026年7月4日(土)~9月6日(日)
場所:京都文化博物館 3・4階展示室(京都府京都市中京区三条高倉)
時間:10:00~18:00(金曜日〜19:30、入場は閉館30分前まで)
料金:大人2000円、大高生1600円、中小生700円、未就学児は無料(要保護者同伴)
取材・文・写真/つちだ四郎