
2026年6月24日に行われたVF甲府とNTTドコモの”推しJクラブ応援キャンペーン”の記者発表。右からNTTドコモ粟嶋学執行役員・首都圏支社長、長田和仁VF甲府社長、株式会社ドコモCS清水一郎山梨支店長。

”推しJクラブ応援キャンペーン”の詳細を説明する株式会社ドコモCS清水一郎山梨支店長。
Jリーグ60クラブ中47クラブで実施中の”推しJクラブ応援キャンペーン”。VF甲府とNTTドコモは買い物でdポイントを使う、貯めることがVF甲府の支援につながる”推しJクラブ応援キャンペーン”を2026年7月1日(水曜日)から開始(キャンペーン期間は2027年6月30日まで)することを6月24日に記者発表した。
キャンペーンの参加方法は、”モバイルdポイントカード”の券面、もしくは”d払い”の券面をVF甲府のデザインに着せ替えた時点でキャンペーン参加となり、期間中(2026年7月1日~2027年6月30日)に貯まったdポイントの5%相当額をドコモが負担してVF甲府に応援金として届けるという内容。
NTTドコモCS山梨支店は2004年からVF甲府に対して協賛をしてくれている長い付き合いであるが今回の記者発表ではNTTドコモのサッカー愛というか、各地域のJクラブを支援して共に進みたいという熱意を感じた。NTTドコモの粟嶋学執行役員・首都圏支社長はキャンペーンの大枠を説明する中でVF甲府の甲府クラブ時代からの歴史にも詳しく、2022年の天皇杯優勝の話などをペーパーを見ることなく話され、VF甲府が山梨県にどれだけ素晴らしい影響を及ぼしたかを称えた。そして「(dポイントを貯めるという)消費行動の変化でVF甲府を支援出来る」ということを提案。また、そのデータを活用することでマーケティング面でVF甲府とファン・サポーターを繋げるサポートにも繋げることが出来ることも付け加えた。スタジアムの通信環境の整備など繋がりが深い両者であるが、NTTドコモSC山梨支店独自のキャンペーンも行われており、地域に根ざした活動が継続されている。
粟嶋NTTドコモ執行役員・首都圏支社長からは「NTTドコモCS山梨支店が山梨県で仕事をさせていただこうと思った時にVF甲府さんは一丁目一番地。皆さんと一緒になって成長していきたい。”こういうことが出来るよね”ということもお話しさせていただいて徐々に進めていきたい。そのきっかけの一つにしたい」という趣旨の話もあった。粟嶋氏は子供の頃は三菱ダイヤモンドサッカー(現・テレビ東京)を観てサッカーの魅力を知り、1979年にマラドーナ(アルゼンチン)がワールドユース選手権で来日した時の試合を見ているという方で、サッカーマガジンも熟読していたそうだ。そういう方だからではないけれど、サッカーの魅力や影響力を熟知している方が話されると相乗効果により期待したくなる。”山梨NTTドコモ・スタジアムの可能性は…”なんてことを調子に乗っていうと、笑っていたがNTTドコモのように信用とパワーがある企業様との協業は重要。すでにdポイントを使っている方も知っているけれど使っていない方も世の中はキャッシュレスで右肩上がり。同じキャッシュレスならdポイントを使う、貯めるの消費行動の少しの変化でVF甲府を支援出来るのでキャンペーンサイトにアクセスしてほしい。愛して愛される関係をここでも創りたい。
*詳細はキャンペーンサイトでご確認ください。
(松尾ジュン)

NTTドコモ粟嶋学執行役員・首都圏支社長(中央)のサッカーに対する知識量と情熱は短い記者発表でも十分に感じた。
