公開日時 2026年06月25日 13:24更新日時 2026年06月25日 13:25
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県社会人サッカーリーグ3部への参入を発表したOSDセリオーレ沖縄パラデイロの友利貴一監督(左から4人目)=24日、那覇市の県体協スポーツ会館
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金城 乃愛
スポーツクラブ事業などを手がけるセリオーレ沖縄は24日、那覇市の県体協スポーツ会館で記者会見を開き、インクルーシブサッカーチーム「OSDセリオーレ沖縄パラデイロ」が2026シーズンから県社会人サッカーリーグ3部に参入すると発表した。
選手の競技力向上と共生社会の実現を目指す「パラデイロ」には、知的障がいや発達障がいのある選手も参加している。障がい者チームの県リーグ参入は初となる。
同リーグでは試合だけでなく運営も各チームが担う。元Jリーガーで、パラデイロの監督兼選手を務める友利貴一氏は「障がいの有無に関わらず、人と人との支え合いをサッカーで表現できるようなチームを目指す。1年目は運営面で滞りなくシーズンを終えることが目標だ」と話した。
7月4、5日は名桜大グラウンドで「沖電企業カップインクルーシブサッカー交流大会」も開かれる。知的障がいのサッカーチーム、横浜F・マリノスフトゥーロを招き、知的障がいサッカーの普及・強化を目的に一般チームとの交流試合も予定している。
(金城乃愛)
