2026年6月23日 19:41

富山県内でも重大な交通事故が発生している中、県警察本部などが対応訓練です。国道で大型トラックと観光バスが絡む事故を想定し、事故発生直後の動きを確認しました。
富山市で行われた訓練には、県警や消防などから、あわせておよそ100人が参加しました。
国道で大型トラックが大型観光バスに衝突したあと、対向車線にはみ出して他の車にも追突し、死傷者11人が出た想定です。
ヘリコプターや、3Dで撮影できるドローンによる上空からの情報収集を行ったほか、バスの中に取り残された乗客ら、およそ40人を救助する訓練が行われ、参加者は連携の手順を確認していました。
交通事故事件捜査室 澤井晋也室長
「交通事故を抑止するということはもちろんですが、実際に起こってしまった交通事故を、いかに迅速に的確に対応するというのが大事になりますので、今回の訓練に基づいて、これからの実務に生かしていきたいと考えております」
また、緊急度に応じて救助の順番を決めるトリアージの講習なども行われました。
最終更新日:2026年6月23日 19:41