2026年06月22日 15:17 / 交通

小樽開発建設部と北海道運輸局は6月16日、国道5号・小樽車両計測所(小樽市新光)で、道路を違法に利用している車両を排除し適正な利用を促進するため、特殊車両(法令で定める寸法を超える大型車両)の取締りを行った。

計測車両4台のうち1台で違反が確認されたため、該当車両の運転手に対し、指導を実施した。無許可で運行を行ったもので、警告書を交付した。

20260622otaru1 - 小樽開発建設部、北海道運輸局/合同取締りで特殊車両1台に対し指導実施

特殊車両の取締りの様子

また、特殊車両の取締と合同で、北海道運輸局が大型車両の脱輪防止啓発活動、ホイール・ナット点検等を行った。

20260622otaru2 - 小樽開発建設部、北海道運輸局/合同取締りで特殊車両1台に対し指導実施

ホイール・ナット点検の様子

無許可又は通行許可条件に違反した特殊車両は、交通上の支障となり重大な事故を引き起こす可能性がある上、橋や路面舗装を傷つけたり、道路附属物の破損を起こす一因となっている。

特に、重さを違法に超過した車両が道路の劣化に与える影響は非常に大きく、国土交通省では「道路の老朽化対策に向けた大型車両の通行の適正化方針」に基づき、違反者対策の強化を進めている。

■北海道運輸局と合同で特殊車両の取締りを行いました

東北運輸局/大型車「ホイール・ボルトやナット」交換したことない17%、実態調査アンケート

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