2026年5月26日 18:31

5月2日に宮崎市で発生した交通死亡事故の現場検討会が開かれました。検討会には、宮崎南警察署の警察官や市の職員、地域住民などおよそ40人が参加しました。
宮崎市本郷南方の県道では、5月2日の午後10時20分ごろ、横断歩道を渡っていた72歳の男性が、軽乗用車にはねられ、死亡しました。現場は交通量が多く、信号機のない横断歩道で、周囲が暗く歩行者が見えにくかったことが事故の一因とみられています。
参加者からは、
「横断歩道に信号や照明を設置してほしい」
「夜間は交通量が減るため車の速度が落ちていなかったのではないか」
といった意見が出ていました。
(宮崎南警察署 交通課 濱田誠課長)
「この検討会を通して、悲惨な交通死亡事故が無くなるように現場での検討・改善をして(事故を)なくしていきたいと思っております。」
宮崎南警察署では、今後高齢者教室を通して、夜間の外出時には反射材や明るい色の服の着用を呼びかけていくとしています。
最終更新日:2026年5月26日 19:14
