守田英正 写真:アフロスポーツ
FIFAワールドカップ北中米大会の日本代表には、MF遠藤航(リバプール)やDF冨安健洋(アヤックス)、MF久保建英(レアル・ソシエダ)らが招集された一方で、MF三笘薫(ブライトン)やMF守田英正(スポルティングCP退団)らが選外に。落選メンバーによる代表イレブンの顔ぶれが物議を醸している。
日本サッカーに精通しているブラジル人ジャーナリストのチアゴ・ボンテンポ氏は25日、「日本代表に選ばれる可能性があった26選手」をリストアップ。「3-4-3」のシステムで各選手を並べているが、その顔ぶれは豪華の一言に尽きる。
GKには谷晃生(町田ゼルビア)を据え、3バックには安藤智哉(ザンクトパウリ)・高井幸大(ボルシアMG退団)・町田浩樹(ホッフェンハイム)。中盤4枚には坂元達裕(コベントリー)、藤田譲瑠チマ(ザンクトパウリ)、守田英正、森下龍矢(ブラックバーン・ローヴァーズ)を配置。3トップには南野拓実(ASモナコ)、町野修斗(ボルシアMG)、そして三笘薫を並べた。
各ポジションには控え候補も付記されており、GKでは小久保玲央ブライアン(STVV)と野澤大志ブランドン(アントワープ)、セントラルミッドフィルダーには田中聡(フォルトゥナ・デュッセルドルフ)や旗手怜央(セルティック)、シャドウには佐野航大(NECナイメヘン)、伊藤涼太郎(STVV)、3トップの中央には大橋祐紀(ブラックバーン・ローヴァーズ)らの名が挙がっている。
このうち、三笘や南野、町田は負傷により選外に。ただ、守田はスポルティングCPの主力選手として活躍し、UEFAチャンピオンズリーグの舞台でも本来のパフォーマンスを発揮していた。森保一監督の選考基準そのものへの疑問を浮き彫りにしているだけに、チアゴ氏選出のベストイレブンを巡り議論が白熱している。
