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オーストラリア・メルボルンで、これまでにない新しい屋内スノー施設「Snowtunnel(スノートンネル)」の建設計画が進んでいる。最大の特徴は、巨大な回転式トンネル内部に本物の雪を敷き詰め、“無限に滑り続けられる”構造を採用している点だ。
施設はメルボルン中心部から約11km西側エリアに設置予定で、2026年後半のオープンを目指しているという。開発を進めるのはオーストラリア発のスタートアップ企業「Snowtunnel」で、このメルボルン施設がグローバル本部兼ショーケース拠点になる計画だ。
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メインとなる「Endless Mountain」システムは、高さ約12.5m、長さ16mの巨大な回転構造。内部には600平方メートル以上の雪面が広がり、スノーボードやスキーを“止まることなく”楽しめるという。初心者向けの低速設定から上級者向けまで対応予定で、レンタル、レッスン、ファミリー向け雪遊びエリアも用意される見込みだ。
近年は気候変動による降雪量減少やシーズン短縮が世界的に課題となっており、Snowtunnel側は「都市部でも年間を通して雪体験を提供する」ことを目標に掲げている。
なお、オーストラリアでは別プロジェクトとして、シドニー西部ペンリス地区でも巨大屋内スノーリゾート「Winter Sports World」が計画されている。こちらは300m級ランを備えた本格施設として進行中で、オーストラリア国内で“通年型スノー施設”への動きが加速している。
注目ポイント
メルボルン中心部近郊でアクセス良好
本物の雪を使用
“エンドレス”に滑れる世界初コンセプト
スノーボード/スキー両対応
通年営業予定
将来的には世界展開も視野
現時点では正式住所はまだ公開されていないが、スノーボード業界的にもかなり注目度の高いプロジェクトになりそうだ。
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