高知県警は、高知市で酒を飲んだ状態で車を運転したとして高知警察署に勤務する20代の男性警察官を酒気帯び運転の疑いで逮捕しました。
酒気帯び運転の疑いで逮捕されたのは、高知警察署の巡査長・今西夏輝容疑者(25)です。
県警によりますと今西容疑者は、5月15日午後9時すぎ、高知市和泉町の市道を酒を飲んだ状態で自分の車を運転していたということです。
同僚の警察官が、今西容疑者の車が市道を走るのを目撃、同僚は、今西容疑者が勤務後に、高知市内の飲食店で酒を飲む予定を知っていたため、酒気帯び運転を疑い、上司に報告しました。
その後、同僚や上司などが自宅にいた今西容疑者を調べたところ、今西容疑者の呼気から基準値以上のアルコール分が検出され、逮捕しました。
今西容疑者は、「飲酒運転をしたことは間違いない」と容疑を認めています。
現職警察官の酒気帯び運転での逮捕について、県警の石本貴裕首席監察官は、「県民の信頼低下を招いたことは、極めて遺憾。深くお詫び申し上げる」とコメントしています。
