【写真を見る】リニア新幹線の南アルプストンネル 本坑掘削が早川町側の端まで到達 JR東海 山梨

 リニア中央新幹線の南アルプストンネルは全長約25キロで、山梨・静岡・長野の3県にまたがる品川~名古屋間で最も長い山岳トンネルです。

 JR東海によりますと、トンネルの掘削は13日午前、早川町側の端まで到達し、貫通しました。これで南アルプストンネルの県内の区間は全長6.6キロのうち、半分の3.3キロで本坑の掘削を終えました。

 トンネル全体では長野県内で3.1キロ掘削を終えていますが、静岡県内はいまだ未着工で、今後の静岡県の判断が注目されています。

 JR東海は「今後も工事の安全と環境保全などを重視しながら、沿線の工事を着実に進めていく」とコメントしています。

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