登山禁止期間の先月、富士山で山岳遭難の救助が相次いだことを受け、山梨県富士吉田市の堀内茂市長は「助けに行く側も命がけ」と無謀な登山に警鐘を鳴らしました。
【写真を見る】「助けに行く側は命がけ」 救助費用は自己負担にすべきと市長が訴え 閉山中の富士山で外国人の遭難相次ぐ 山梨・富士吉田市
富士山は7月から9月10日までの夏山シーズン以外は原則登山は禁止されています。
しかし先月23日と26日、山梨県側から富士山に登った外国人が遭難し相次いで救助されました。
この事態に富士吉田市の堀内市長は…。
富士吉田市 堀内茂市長:
「警告を無視して登ることに非常に残念に思っております」
「趣味や道楽で登って遭難したときはスマホ1本で助けてください。助けを呼ぶのはいいが助けに行く側は命がけなんですね」
堀内市長は登山禁止期間中の救助費用は原則自己負担にすべきと改めて訴えました。
なお救助費用の有料化は山梨・静岡両県で検討が進められています。
テレビ山梨
