16日~17日 大阪や京都など近畿で今年初めて真夏日になる可能性も 熱中症に警戒
公開:2026年05月10日14:58

近畿地方では、明日11日からは最高気温が平年より高い日が多いでしょう。特に16日(土)と17日(日)は、大阪と京都、奈良では最高気温が30℃以上の真夏日になる可能性があるため、これまで以上に暑さ対策が必要です。
週間天気 14日と15日頃 局地的に雷雨の恐れ

近畿地方は、明日11日は移動性の高気圧に覆われるため、大体晴れるでしょう。
明後日12日も晴れる所が多いですが、その後は晴れたり曇ったりの変わりやすい天気になる見込みです。
特に、14日(木)と15日(金)は、上空の寒気の影響で大気の状態が不安定になる見込みです。
晴れ間はあっても、山沿いを中心に雨や雷雨になる恐れがあるため、空模様の変化に注意が必要です。
16日(土)から17日(日)にかけては、高気圧に覆われて、おおむね晴れるでしょう。
熱中症情報

近畿地方では、明日11日以降は最高気温が平年より高い日が多いでしょう。
15日(金)は、日本海側で気温が上がり、熱中症に「警戒」が必要な所がある見込みです。
また、16日(土)と17日(日)、大阪と京都、奈良で、今年初めて最高気温30℃以上の真夏日になる可能性があります。
これまで以上に気温が上がり、熱中症に「警戒」が必要な所が増えるため、屋外で過ごされる際は、小まめに水分を補給するなどの対策が必要です。
また、エアコンが正常に動くかどうか、早めに確認するようにしておいてください。
熱中症予防のポイント

熱中症を予防するには、以下のポイントを心がけてください。
① 暑くなり始めの頃から、暑さに備えて体づくりを行いましょう。「やや暑い環境」で「ややきつい」と感じる運動を、毎日30分程度行い、体を暑さに慣れさせてください。
② できるだけ暑さを避けて、喉が渇く前から水分補給を心がけましょう。なるべく涼しい服装を心がけ、日傘や帽子も活用するのが効果的です。入浴の前後や、起床後も、まずは水分を補給しましょう。汗を大量にかいた場合は、水分だけでなく、塩分補給も忘れないでください。
③ 暑さを我慢せず、エアコンを使って室内の温度を適度に下げましょう。室内に温度計を置き、室温を確認しながら調節するとよいでしょう。特に、換気を行う場合はこまめに再設定してください。もし、少しでも体調が悪いと感じたら、無理をしないで、自宅で静養することが必要です。高齢者や子ども、障がいのある方は、特に熱中症になりやすいので、周りの方が気を配るなど、十分ご注意ください。
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