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2026年5月7日 20:29

【独自】消毒液の容器が足りない! 富山市が水遊びの池の開放見送り

中東情勢の影響が、子どもたちの遊び場にも及んでいます。富山市の公園では、消毒薬の容器が不足している影響で消毒薬が納品されず、水遊びをする池の開放を中止しています。

森本記者
「例年ですと、4月末から水が入り、子どもたちが集うじゃぶじゃぶ池。ご覧のように、今も水は抜かれたままです」

富山市の稲荷公園です。富山市公園緑地課によりますと、子どもたちが水遊びをするじゃぶじゃぶ池は例年4月末から開放していますが、池に入れる消毒薬の納入のめどが立たず、現在も開放を見送っています。

業者には、消毒薬自体の在庫はあるものの、石油由来のポリタンク容器が不足している影響で、消毒薬の納入が滞っているということです。

富山市は、じゃぶじゃぶ池の夏休み前までの開放を目指していて、他の業者への入札を行うなど対策を進めていますが、間に合わない可能性もあるとしています。

また、富山市公園緑地課が管理する公園では、ほかに開放を見送っている施設はないということです。

最終更新日:2026年5月7日 20:29

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