カナダ人の夫・チャールズさん【出典:YouTube「Chihori’s Vlog」よりスクリーンショット】
日本食は世界中で親しまれ、海外にも数多くの専門店が並んでいます。カナダに住む日本人ママ・Chihoriさんは自身のYouTubeチャンネル「Chihori’s Vlog」で、家族とともにメキシコ・カンクンを訪れた際の様子を公開。現地の日本食レストランを訪れた際、“本場”とのある違いに首をかしげました。いったい、何があったのでしょうか。
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海外の日本食レストランへ “本場”との価格差にびっくり
日本への一時帰国を終えてカナダへ戻ったChihoriさん一家は、冬休みにメキシコ・カンクンを訪問。滞在中に立ち寄ったのは、日本人オーナーが営む日本食専門のレストランでした。
店内には日本語のメニューまで用意されており、Chihoriさんたちは顔をほころばせます。しかし、揚げ物が約2700円、ビールが約2100円、刺身や握り寿司などがセットになった御膳はなんと約2万円と、高めの価格設定にびっくり。有名観光地なこともありますが、Chihoriさんは「カナダもまあまあ高いと思ってたけど、カンクンは比じゃないね」と思わず苦笑いしてしまいます。
“違和感”の正体は現地での工夫?
前菜やウナギの巻き寿司などを味わっていると、約3000円のラーメンがテーブルに運ばれてきました。見た目は日本のものとよく似ており、子どもたちは違和感なく食べ進めていきます。
しかし、夫のチャールズさんは「何かが違うかな……おいしいのは間違いないよ。んんっ?」と首をかしげました。しばらく考えた末に「たぶん、メキシコ人向き? そんな味付けかなって思うよ」と推察。Chihoriさんも改めて口にすると「塩辛いかもね」と、日本で慣れ親しんだ味との違いを実感した様子です。
「僕の知らない味付けだよ」と、最後までその違いに驚きを隠せなかったチャールズさん。この体験を通じてChihoriさんは、“本場”である日本の味を称賛する一方で「日本の味をそのまま再現しているというよりかは、現地の人に合うように変化しているのかもしれません」と、“違和感”の正体を結論づけています。
動画のコメント欄には「おいしいと感じて食べ続けられる味のバランスが国や地域によって異なるので、海外で食事をすると塩味・甘味などを強く感じることがあるそうです」「高いですね……」「忌憚のない食レポ素敵です」といった声が寄せられています。
(Hint-Pot編集部)