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埼玉県内で、一軒家に忍び込み現金などを盗み取る窃盗事件が相次いでいます。
家を留守にすることが増えるゴールデンウィーク。より一層の防犯対策が必要です。
【写真で見る】網戸を焼いて侵入か 犯行の痕跡
■埼玉県内で窃盗相次ぐ 逮捕の男「身に覚えがありません」
29日、窃盗などの疑いで逮捕されたのは、さいたま市岩槻区の自称建設業・松本悠貴容疑者(39)で、4月15日深夜から翌朝にかけて、80代の男性が住む家に侵入し、現金約700円などを盗んだ疑いがもたれています。
松本容疑者は調べに対し、「身に覚えがありません」と容疑を否認していますが、警察によると、この周辺で同様の被害が約20件相次いでいるということです。
■「網戸のまま寝ていたことも…」網戸を焼いて侵入か
一方、埼玉県行田市でも。
被害女性
「財布ごと盗まれて、現金だけ抜き取られて。びっくりしました。こんな入り方もあるんだって感じです」
何者かが勝手口の網戸を焼いて、そこから勝手口のドアを開け、住宅に侵入する窃盗事件が相次ぎました。
被害女性
「網戸にしたまま寝てたりもあったから、全然(窓の)ロックは意識してなかった」
網戸を焼かれた近隣住民
「うちは鍵がかかっていたので、入られずに済んだ感じで。(網戸が焼かれたことは)全然気づかなかったです」
警察によりますと、行田市の住宅16軒で網戸が焼かれる被害があったということです。
家を留守にすることが増えるゴールデンウィーク。玄関や窓の施錠を徹底するなど、より一層の防犯対策が必要です。
■「空き巣は必ず下見」おでかけ増えるGW 空き巣に注意!
井上貴博キャスター:
住居侵入が相次いでいますが、長期の休みとなるGWは空き巣に注意が必要です。
防犯コンサルタントで元警視庁公安部の松丸俊彦氏によると、「空き巣は必ず下見する。思いつきで空き巣に入る泥棒はいない」ということです。
また空き巣は、午前中・午後3時ごろ、夕方など、同じ家を時間帯を変えて複数回下見するといいます。
出水麻衣キャスター:
夜間に在宅を装うという意味では、タイマーで作動するようなライトなども、身を守る一つの術かもしれません。
