5月1日は、阿波市・土柱の天然記念物指定を記念して定められた「土柱の日」です。

これを前に4月29日、現地で催しが行われました。

(記者)
「ゴールデンウィーク初日のきょう、阿波の土柱にも、多くの観光客が訪れています。ヤッホー」

阿波市の観光名所「阿波の土柱」。

断崖絶壁の前に、無数の土の柱がそびえ立つ景色は、アメリカ・ロッキー山脈などとともに「世界三大奇勝」と呼ばれています。

1934年5月1日には「国指定天然記念物」に指定され、地元の観光協会などは2022年、この日を「土柱の日」に定めました。

(土柱ボランティアガイド・会北岡 晃さん(71))
「100万年前にできた。讃岐山脈から吉野川に川が流れていく。そこに土が溜まる。堆積して積もっていく。地震とか地殻変動で持ちあがる。今度は雨が降ったりしたら、削られて、色んな事があって、100万円前にこんな地形ができた」

(観光客)
「きれい」
「カッコいいですね」

(観光客)
「作ったものではなくて、自然にできたものでこんなにすごいものができるのが素晴らしい」

29日の土柱は、とても賑やかでした。

(観光客)
「ヤッホー!!」

(観光客)
「ヤッホー!!」

(観光客)
「ヤッホー!!」

29日は5月1日の「土柱の日」を前に、ボランティアガイドによる解説のほか、頂上の展望台から「やっほー」と大きな声で叫ぶと、記念の缶バッチが貰えるスタンプラリーが行われ、観光客らでにぎわっていました。

このほか、地元の飲食店によるブースも賑わいを見せ、観光協会によりますと、29日は県内外からの500人を超える人が訪れたということです。

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