公開日時 2026年04月24日 05:00更新日時 2026年04月24日 10:51
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那覇地裁沖縄支部
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琉球新報朝刊
【沖縄】2025年11月、当時勤務していた沖縄本島中部のマクドナルドのトイレで、13歳未満の未就学の女児2人にわいせつな行為をした上、体を撮影したなどとして、不同意わいせつと性的姿態撮影、児童買春・ポルノ禁止法違反の罪で起訴された沖縄市の日雇い従業員の被告(35)の初公判が23日、那覇地裁沖縄支部(宇根忠明裁判官)で開かれた。被告は起訴事実を認めた。検察側は冒頭陳述で、被告はマクドナルドの店長や従業員として勤務中に「客として来店した極めて幼い女子児童を狙い」わいせつな行為を繰り返していたと指摘した。
次回公判は6月29日。弁護人は精神科医の意見書を提出する方針。
被告は18年10月に広島県の店舗で、今年1月に沖縄本島中部の店舗で、別の幼児計2人にもわいせつな行為をしたとして、3月27日付で強制わいせつと不同意わいせつの罪で追起訴された。
日本マクドナルドによると、被告は勤務先の店舗を運営するフランチャイズ法人が雇用していたが、逮捕後に依願退職したという。「業務や管理体制の見直しを含め、再発防止に向けた対応を進めている」と説明。「このような事態に至ったことは極めて遺憾であり、改めて深くお詫び申し上げる」とコメントした。