3月、県内の男性が、投資名目で現金など5401万円をだまし取られる被害にあったことが分かりました。

県警は、SNS型投資詐欺とみて調べを進めています。

被害に遭ったのは、県内の50代の男性です。

県警によりますと、男性は2026年1月、有名経済アナリストを騙ったSNS上の投資広告をきっかけに、LINEのグループに参加。

グループ内のメンバーの「利益が出た」との投資情報を信用し、勧められた投資アプリを通じて現金や暗号資産、約5401万円を送金したということです。

後日、このアプリがSNS型投資詐欺に使用されていると知り、被害に気付きました。

県警のまとめによると、この事案を含め2026年1月から3月までに、県内では55件の特殊詐欺被害が確認されており、被害額は5億1082万円と、2025年の同じ時期と比べ約4倍に急増しています。