徳島市の第三セクター徳島都市開発の社長を3月に辞任した南波岳大氏が、県産品の販路拡大を支援する、県産業国際化支援機構の理事に就任する見通しであることが分かりました。

南波岳大氏は、徳島市の第三セクターでアミコビルを管理する徳島都市開発の社長を務めていましたが、3月末「徳島全体の魅力づくりには力が及ばない」などとして突然、辞任しました。

南波氏が理事に就任する見通しの「県産業国際化支援機構」は、県物産協会を再編する形で2024年12月に設立されました。

県産品の販路拡大などを目的とする組織で、葉っぱビジネスで知られる上勝町の第三セクター、「いろどり」の横石知二氏が初代会長を務めていましたが、2025年8月に横石氏が亡くなり会長不在となっていました。

県産業国際化支援機構によりますと、近く開く臨時総会で南波氏を理事に選任し、その後の理事会で会長に選任する方向だということです。