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2026年4月10日 17:02

兵庫・加古川市で県道の一部が約70m崩落 9日からの雨の影響か 2月に‟ひびや沈み”確認で通行規制 けが人なし

崩落した現場(兵庫・加古川市)

 10日、兵庫県加古川市の県道の一部の歩道が幅約70メートルにわたって崩落しました。現場は2月にひび割れなどが確認されていたため通行が規制されていて、けが人はいませんでした。

 10日午前11時すぎ、建設業者から「歩道が崩落している」と加古川土木事務所に連絡がありました。土木事務所によりますと、崩落したのは加古川市平荘町の県道65号線で、ため池に沿って設置された歩道や車道の一部が最大70メートルほどにわたって崩れ落ちたとみられます。崩落した箇所は、2月下旬にひび割れや沈み込みなどが見つかり、土木事務所がボーリング調査などを行うために通行を規制していて、当時周辺に歩行者はおらず、けが人はいませんでした。

 現場では9日から10日にかけて断続的に雨が続いていて、土木事務所は雨で地盤が弱まったことで崩落した可能性もあるとみて、原因を詳しく調べるとともに、復旧工事を行っていくとしています。

最終更新日:2026年4月10日 18:03

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