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新山響平

地元が誇る絶対的なエース

新山響平は地元F1に5年ぶりの出場

 4月12日から2026年の青森競輪が開幕する。今シリーズには地元の絶対的なエース新山響平が登場。2022年12月27日から2025年12月27日までの3年間はS級S班としてF1の出場はなし。地元のF1は2021年10月以来、5年ぶりの出走になる。小倉F1、小田原F1、豊橋記念と3場所連続で優勝をしており、いい流れで地元戦を迎えられる。

 「いまは自転車や、セッティング面で落ち着いていますし、いじっていないですね。練習の成果が出ているし、うれしいです。あとは、なにかと、運がいいというか、流れがいいです」と、リズムが好転したことを実感している。

 「開幕戦を走るのは久しぶりですし、今年、一年、青森競輪場が盛り上がるように頑張りたい」と気合いを入れて地元戦に臨む。

 青森競輪は、2027年9月に寬仁親王牌が開催されることが発表されたばかり。「すごいですよね。地元でG1が行われるっていうのはなかなかないことですし、そこに出場して、優勝できるように頑張りたい。(青森で行われた)共同通信社杯のときは、気持ちの面では良かったけど、体を仕上げきれなかった。(地元G1へは)万全な状態に仕上げていきたい」と、長期的な目標ができたことはプラスに働く。

 まずは、今年の開幕戦で輪界最高クラスの機動力を見せつける。

2026年4月11日 17時13分