中国外交部の報道官は、レバノンの主権と安全は侵犯されるべきでないと述べました。

イスラエルは現地時間4月8日、10分足らずの間にレバノン国内の100カ所以上の目標に対する大規模な空襲を実施しました。これを受け、レバノン政府は4月9日を「全国哀悼の日」に指定しました。また、イランはイスラエルの行動が停戦合意に違反するものであるとしてホルムズ海峡を改めて閉鎖しました。

中国外交部の毛寧報道官は9日の定例記者会見で関連質問に答え、「レバノンの主権および安全はいかなる形でも侵犯されるべきではなく、民間人の生命と財産の安全は確実に保障されねばならない」と述べました。毛報道官はその上で、「中国は関係各方面に対し冷静さと自制を保ち、地域情勢の鎮静化を推進するよう呼びかける」と強調しました。(提供/CGTN Japanese)