欧州CL決勝トーナメント準々決勝第1戦   リバプール0―2パリ・サンジェルマン ( 2026年4月8日    フランス・パリ )

実戦復帰したリバプールのFWイサク(AP)
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 リバプール(イングランド)のスウェーデン代表FWアレクサンデル・イサク(26)が109日ぶりの実戦復帰を果たした。

 昨年12月20日のトットナム戦で腓骨(ひこつ)骨折など左足首を負傷。長期離脱していたが、パリSG(フランス)との欧州チャンピオンズリーグ準々決勝第1戦でベンチ入りを果たすと、0―2の後半33分から出場。限られた時間でシュートを放つ場面はなく、試合もそのまま敗れたが、復活への一歩を踏み出した。

 2026年W杯北中米大会の1次リーグ第3戦(6月25日)で日本と対戦するスウェーデンの主力。昨夏に英史上最高の移籍金1億2500万ポンド(当時約249億円)でニューカッスルからリバプール入りした。移籍による調整の遅れや負傷離脱もあって今季は公式戦17試合3得点にとどまるが、順調に復調すればW杯では昨夏に移籍金総額6300万ポンド(当時約125億円)でアーセナル入りし、W杯予選欧州プレーオフ(PO)2試合で4得点したヨケレスとの総額374億円2トップが予想される。

 イサクの戦列復帰を受け、スウェーデンの地元紙エクスプレッセンは「全てのスウェーデン・ファンが待ち望んでいたニュース」と伝えた。

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