4日、バスケットボール女子台湾代表ヘッドコーチへの就任が発表された秋田ノーザンハピネッツの前ヘッドコーチ=前田顕蔵さん。
秋田ヘ恩返しがしたいと始めた、退任後の活動の成果も報告しました。
前田顕蔵さん
「 保育園から借りてきました。『目録ってどうするの』とか言われて『お盆持っていきなさい!』」
6日、県庁で行われたのは、秋田ノーザンハピネッツの前ヘッドコーチ=前田顕蔵さんによる寄付金の委託式です。
秋田県里親支援センターや児童養護施設など、子育てを支援する6つの団体に目録が手渡されました。
前田さんはハピネッツのヘッドコーチ退任後、自身の経験や理念をオンライン上で伝える勉強会を開催。
2月から3月にかけ3回行われた勉強会には、全国から延べ2,000人以上が参加しました。
秋田への恩返しをしようと、130万円を超える活動の収益を全額寄付します。
前田顕蔵さん
「こんなことができるとは思っていなかったので本当にうれしいです。バスケットを離れたらより大きなものになって返ってきたイメージ。またここから頑張れる」
2015年からハピネッツに関わってきた前田さん。
4日には台湾女子代表のヘッドコーチ就任が発表されましたが…
(質疑応答)
前田顕蔵さん
「今後のことは(聞いちゃ)ダメよ」
この件については、コメントすることはありませんでした。
記者
「一番初めにきた会見資料の中に具体的なことが…」「この中の一文は意気込みとしてとらえてよい?」
前田顕蔵さん
「なんて書いてましたっけ?」
(会見資料の文章)
『アジアの頂点を目指す』
前田さんは、11日土曜日に行われるハピネッツのホームゲームで、ファンに直接あいさつをする予定です。
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