バスケットボール女子・京王電鉄Wリーグ・プレーオフ決勝第1戦   デンソー75―66トヨタ自動車 ( 2026年4月4日    京王アリーナTOKYO )

<トヨタ自動車―デンソー>プレーするデンソー・高田(左)(Wリーグ提供)
Photo By 提供写真

 3戦先勝方式の第1戦が行われ、初優勝を目指すデンソー(レギュラーシーズン2位)が、4季ぶりの王座を狙うトヨタ自動車(同1位)に75―66で先勝した。デンソーは堅い守りで第2クオーターを5失点にとどめ、後半追い上げられたが、高田真希(36)らの活躍で踏みとどまった。高田は両チーム最多の26得点。第2戦は5日に行われる。

 デンソーは苦しい場面でチーム一筋のベテラン、高田が真価を発揮した。残り1分17秒では華麗なターンでかわし、ファウルを受けながらねじ込んだ。過去2シーズンも決勝に進んだものの、悲願の初優勝にあと一歩届かなかった。「次こそは絶対優勝」と高田。「(第2戦は)同じ展開にはならない。気持ちを切り替えてやるべきことを徹底的にやっていきたい」と勝ってかぶとの緒を締めた。

続きを表示