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2026年4月1日 16:43

「モノクロームの世界」香川県立ミュージアムで企画展

 香川県にゆかりのある作家の、白黒の作品を中心に集めた企画展が、香川県立ミュージアムで開かれています。

 白黒で描かれた力強い横線は、大自然の地層をイメージさせます。高松市の香川県立ミュージアムには、県にゆかりのある作家の作品を中心に、水墨画や版画など7点が展示されています。

 集められたのは、ひとつの色で表現するモノクロームの作品。限られた色の世界は、見る人によって捉え方はさまざまです。琴平町出身の画家、和田邦坊が手掛けた作品は、墨の濃淡を巧みに使って風に揺られる松を描いていて、生き生きとした生命力が伝わってきます。

 色の表現を超えた工夫や魅力に出会える、この企画展は、今月5日まで開かれています。

最終更新日:2026年4月1日 16:43

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