2026年3月19日 12:33

山形県の新年度の組織体制と人事異動が19日に内示されました。人口減少対策やクマ対策に重点を置いた組織体制としたほか、女性の登用を進め、部長級の女性職員の数が過去最多となりました。
県の新年度の主な組織機構改正では、人口減少対策の推進に当たる「重要プロジェクト企画室」を新たに設置します。また、去年、過去最多の目撃数となったクマへの対策に重点を置いた「鳥獣被害対策室」を設置します。
知事部局の異動は1535人で、去年より99人少なくなりました。一方、女性の登用を進め、部長級の女性職員が過去最多の7人となりました。また、課長級以上の管理職の女性職員の割合が過去最高の25.4%となります。
部長級の主な異動です。
みらい企画創造部長に沖本佳祐環境エネルギー部長。環境エネルギー部長に相田健一みらい企画創造部重要プロジェクト等推進監。健康福祉部長に城戸口一子こども医療療育センター副所長。産業労働部長に遠藤和之産業労働部次長。県土整備部技術統括監に井上洋子置賜総合支庁建設部長。会計管理者に大滝亜樹村山総合支庁保健福祉環境部長。村山総合支庁長に伊藤淳一総務部次長。置賜総合支庁長に安達晃司教育局長。県議会事務局長に菅原正春健康福祉部次長。人事委員会事務局長に金丸利博しあわせ子育て応援部次長。新庄病院長に長瀬輝顕新庄病院副院長が起用されます。
発令は4月1日付けです。
最終更新日:2026年3月19日 12:33
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