埼玉高速鉄道(地下鉄7号線)を浦和美園駅から岩槻駅まで約7・2キロ延伸する計画を巡り、さいたま市は2041年を開業目標とする25年度の新たな素案を公表した。概算事業費は前年度の試算より50億円増の1440億円で、自治体の負担分は市が312億円、県が168億円としている。(藤原哲也)

 素案によると、概算工期は前年度と同じ14年間で、埼玉スタジアム駅と岩槻駅の間に中間駅を設けて定住人口1万人規模を目指す。事業の費用対効果を示す「費用便益比」は、必要とされる1・0を上回る1・2とし、黒字転換までの期間は30年以内が目安とされるのに…

カテゴリーをフォローする

埼玉県のニュース

『カテゴリーをフォロー』すると、マイページでまとめて記事を読むことができます。会員の方のみご利用いただけます。

印刷する

リンクをコピーする