強盗にあったと虚偽の通報をして、警察の業務を妨害したとされる男の裁判で、検察側は拘禁刑1年を求刑しました。
【写真を見る】強盗だと嘘の通報➡拘禁刑1年求刑 「犯行は身勝手かつ悪質」 偽計業務妨害罪 山梨
偽計業務妨害の罪に問われているのは、山梨県南アルプス市飯野新田のトラック運転手、小池洋一被告(46)です。
起訴状などによりますと、小池被告は去年12月、「バイクの男にスプレーをかけられ、現金入りのバッグを奪われた」などと嘘をつき、警察の業務を妨害したとされます。
冒頭陳述で検察側は、産業廃棄物を処分するよう、県から行政指導を受けていた小池被告が必要な費用を用意できず、処分期限を先延ばしする言い訳にしようと嘘の事件を思いついたと明らかにしました。
検察側は犯行は身勝手かつ悪質だとして、拘禁刑1年を求刑しました。
判決公判は今月26日です
