2026年3月9日 11:58

地震や豪雨などの自然災害に対して不安を抱えている香川県民は、およそ9割に上る一方、地域の防災訓練への参加は1割台にとどまることが、民間の調査で分かりました。
百十四経済研究所が香川県民を対象に行った調査の結果によりますと、災害に不安を感じている人の割合は89パーセント。また家庭で防災対策をしている人の割合は69パーセントでした。
具体的な対策を聞いたところ、「食料・飲料水の備蓄」が最も多く46パーセント。次いで「非常用持ち出し袋の準備」が33パーセントなどとなっています。
一方で自治体や地域の防災訓練に参加したことがある割合は17パーセントにとどまり、20代や30代の若年層ほど低くなっています。百十四経済研究所は「有事の際に命を守る行動がとれる様、行政は幅広い年齢層に訓練への参加を促すべきだ。」と指摘しています。
最終更新日:2026年3月9日 11:58
