新たなスタジアム整備について秋田市は、県と連携して保有する形であればブラウブリッツを含めた3者による協議を進められるという考えを示しました。
秋田市は議会閉会後、改めて、県とブラウブリッツ秋田に方針を伝えることにしています。
県と秋田市、ブラウブリッツ秋田の3者による協議が行われている新たなスタジアムの整備。
秋田市は財政的な負担などを踏まえ、単独では事業主体にはならないという立場を示しています。
そのうえで市が事業主体になるべきとする県の方針は受け入れられず、このままでは3者協議の場には加わらないという姿勢をとってきました。
6日の市議会で秋田市は、市が保有するASPスタジアムを今後少なくとも30年以上は維持管理しなければならないことなどを踏まえ、新たなスタジアムを県と市が連携して保有する形であれば3者での協議を進められるという考えを示しました。
秋田市スポーツ振興課 稲川興参事
「ASPは市のスタジアムです。仮に市が主体で新スタジアムを作ると隣になってしまうということで、どちらも天然芝ですし、また規模ですとか目的とかそういった全く実は違うので、新スタジアムは全く今県内にない新たな施設を作ろうという発想で向かうべきであろうと思ってますし、そういった場合、市がどちらもっていうのはちょっと無理ですよねってことで、県にもぜひ主体としてはまっていただきたいということを言っている」
市の担当者は議会が閉会した後、改めて、県とブラウブリッツ秋田に市の考えを伝えたいと話しています。
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