
2025年11月6日、中国・上海で撮影。REUTERS/Maxim Shemetov/File Photo
[上海 6日 ロイター] – 中国当局は、米ファイザー(PFE.N), opens new tabのGLP─1受容体作動薬「Xianweiying」を、過体重または肥満の成人における長期的な体重管理向けに承認したと、ファイザーが6日、対話アプリ「微信(ウィーチャット)」で発表した。GLP─1受容体作動薬はノボ・ノルディスク(NOVOb.CO), opens new tabやイーライ・リリー(LLY.N), opens new tab、イノベント・バイオロジクス(1801.HK), opens new tabなどが中国で販売しており、今回の認可で競争が一段と激化しそうだ。
ファイザーのライセンス契約パートナーであるサイウィンド・バイオサイエンシズは自社ウェブサイトで「体重管理分野における画期的な進展」とした。
ファイザーは2月、中国東部・杭州市に拠点を置くサイウィンドから、Xianweiying(エクノグルチド)の中国本土における商業化権をライセンス取得した。
ファイザーの広報担当者はロイターへの声明で、Xianweiyingは週1回の注射剤だと説明。価格設定や中国での発売時期についてはコメントを控えた。
エクノグルチドは中国で2型糖尿病治療薬としても承認されている。
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