ポーズを決めるオーストラリア代表。中央はバンスティーンセル(撮影・たえ見朱実)

ポーズを決めるオーストラリア代表。中央はバンスティーンセル(撮影・たえ見朱実)

WBCオーストラリア代表は4日、翌日の台湾との初戦に向け、東京ドームで練習と会見を行った。初戦の先発は、2021年から2年間オリオールズでプレーしメジャー経験を持つ左腕アレックス・ウッド(29)と発表された。

オーストラリア・ニューキャッスル生まれのウッドは16年からオリオールズのマイナーでプレーし、21年にメジャー初昇格。メジャー2年間で通算13試合に登板し2勝3敗、防御率6・60だった。24年からオーストラリア・リーグでプレーし今季はシドニーに所属し9試合の先発で5勝3敗、防御率3・42としている。

大事な初戦先発に「台湾は非常にレベルの高いチーム。世界のトップを争えるチームだということを過去に証明している。とにかく全力を出して自分の仕事をしたい」と話した。