みんなで協力して踏切の外へ JR和歌山線の踏切で車両の単独事故による立ち往生 一部列車に遅れ 奈良県香芝市
02/25 14:13 配信

25日朝、奈良県香芝市の踏切内で、縁石に男性が運転する車が接触してタイヤがパンクし、一時立ち往生しました。男性がすぐさま非常停止ボタンを押し、列車との衝突は避けられたということです。
25日午前7時26分ごろ、奈良県香芝市のJR和歌山線の踏切で、「踏切内で事故を起こして車が止まって、非常ボタンを押しました」と普通乗用車を運転していた会社員の男性(33)から110番通報がありました。
警察によりますと、男性が踏切を通過する際にハンドル操作を誤り、縁石に車両の左前バンパーを接触させたことで左前輪がパンクし、踏切内で立ち往生したということです。男性にけがはなく、当時、近くを回送列車が走行していましたが、男性が踏切の非常停止ボタンを押したことで列車は踏切の手前で停止し、衝突を避けることができました。
その後男性だけでなく、駆けつけたJR西日本の職員、警察官らが協力して人力で車を踏切の外に押し出したということです。
踏切内の設備にも問題がないことが確認されたことから、列車は運転を再開し、天理発王寺行きの回送列車などに遅れが発生しましたが、乗客を乗せた営業車両に大きな影響はありませんでした。
最終更新:02/25 14:13


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