料理をするとき、みなさんはどのような調理器具を使っていますか?
その素材が環境にやさしいものなのか、そしてどこから来たものなのか考えたことはありますか?
お鍋を選ぶときにも、素材が本当に安全なものなのか、長く使うことができるか否かはとても大切です。
100年以上の歴史を誇る鋳物ホーロー鍋「シャスール」をご存じでしょうか。フランスで1924年に誕生したこの老舗ブランドは、すべての素材を原産地保証しており、安心・安全なものを厳選。メンテナンスをして使い続けられるシステムを作り、地元の職人による丁寧でサステナブルなモノづくりを続けている老舗ブランドです。
2026年2月にシャスール・ジャパンの公式サイトが誕生したのを記念し、FRaUweb読者のみなさまに抽選でプレゼントいただくことになりました。ぜひご応募ください!
アーティストたちとの共通点
フランスでは伝統的なホーロー鍋として愛され続けてきた「シャスール」。煮るもよし、焼くもよし、ご飯を炊くのもよし。キャンプ場でも家のキッチンでも、これひとつあるだけで大活躍する、憧れの鍋といえます。


人気のブランドホーロー鍋の一つですが、日本ではまだ知名度が高くはありません。それもそのはず、100年以上の歴史を持ちながら、これまでフランスと日本のお客様を直接つなぐ公式な窓口がなかったからなのです。
そんな中、2025年10月に「シャスール・ジャポン」が誕生。2026年2月17日には公式サイトがローンチされました。3月19日から22日まで開催する高橋大輔さんプロデュースのアイスショー「滑走屋」のスポンサーとなることも発表されて話題になりました。さらに、「たくおん」として人気のピアニスト・石井琢磨さんが出場するイル・ド・フランス国立管弦楽団公演も冠協賛しています。これは7月3日から7月16日の間、日本国内はじめ7都市8公演の開催が決定しています。
フランスで100年前に創業した老舗の鍋ブランドが、なぜ日本のアイスショーや演奏会に? と思われた人もいらっしゃるかもしれません。
ところがそこには大きな共通点がありました。
そのキーワードは「職人」です。
ひとつひとつ手作りの職人技
シャスールは「Made in France」の中でも、素材・工場・作り手までフランス国内であることを厳密に保証しています。OFG認定(Origin France Garantee/原産地保証)を保有しているココットはシャスールだけなのだとか。そしてその作業工程を職人たちがひとつひとつ手作りにて行っているのです。

製造工程は、鋳鉄製品の鋳造と、それに続くホーロー加工がメイン。ホーロー加工によって、製品に美しい濃淡や濃淡の色合いが生まれます。伝統的な手法で手作業で行われることで、厳しい商品チェックを受け、美しい単色や奥行きのあるグラデーションが生まれるのです。職人の経験と技、そして妥協のない工程の積み重ねによってようやく完成するという「クラフトマンシップ」を大切にしつづけてきたブランドなのです。
高橋大輔さんの技術と美意識から生まれる職人技、石井琢磨さんの音色に愛を込める職人技、シャスールは真摯に技を磨き続ける彼らの姿勢に共感しています。
スケーターも、ピアニストも、仕事の基本は食べること。食べることは、生きること。
それは、私たちにとって何よりも大切な人生のテーマなのかもしれません。
お鍋を買った「そのあと」を考えてみる
また、シャスールの鍋は「一生もの」とも言われます。
シャスールは、100年前から、長く使い続けられるものを提供するシステムを作っています。上記に書いたように、職人の手によって作られた鍋はその基準が厳しく、不合格品となるものもあります。しかしすべて再溶解・再利用を実施しているのです。また、それぞれの家にあるシャスールの鍋のメンテナンスもきちんとフランス国内で行っています。つまり、「ごみ」にならず、必ず使用できるか資源として再利用される仕組みが完成されているのです。
ごみ清掃芸人として活躍するマシンガンズの滝沢秀一さんの著書『ごみってなんだろう』には、東京23区のごみ処理場は50年後にはいっぱいになってしまうとつづられています。それは灰となった可燃ごみ、そのまま埋め立てる不燃ごみ、粗大ごみすべてにおいてです。ではどうしたらいいのか。それには、「できるだけごみを出さない」という選択肢を考えてものを購入することが必要です。すなわち、長く使い続けられるものを買う、そして使えなくなったものをごみにせず、資源として再利用する、アップサイクルするなど……。つまりシャスールはブランド全体で「ごみにしない鍋作り」をしているということになります。

焦げ付き・誤使用・破損など顧客過失も含め、免責分支払いで新品提供。有償交換の割引率は経過年数に応じて設定し、旧鍋引取・新鍋配送・送料込みで提供するといいます(HPのお問い合わせフォームかカスタマーサポートセンターへの電話で対応可能)。
なお、シャスールでは、ガラスホーローが剥がれた場合、微細ガラス片の摂取リスクがあるため使用しないでほしいと伝えています。そういう場合も問い合わせののち、ホーロー鍋の引取サービスを予定しているといいます。捨てるとなったら日本では不燃ごみ扱いになってしまいますが、一生モノの鍋として長く使うことができ、さらに再資源化も考えられているというわけです。こういう思いを持って生み出されたものを購入すること、使用することそのものが、環境を考えるアクションになるのです。
シャスール・ジャポン公式サイト
https://chasseur-japon.com/
今回、「シャスール」の中でも定番の人気を誇るラウンドココット20センチサイズを、抽選で1名様にプレゼントします。色はシャスールを代表するローズウッドか、オリジナリティあふれるダックエッグブルーどちらかになります(色は選ぶことができません。ご了承ください)。どんどん料理がしたくなること間違いありません!

応募詳細は次ページにてご確認ください。
