お笑いコンビ・ダブルヒガシ(大東翔生、東良介)(Lmaga.jp撮影)
大阪の「よしもと漫才劇場」を卒業し、4月より東京を拠点にすることを発表したお笑いコンビ・ダブルヒガシ。2月21日、2人のポッドキャスト番組『はちくちダブルヒガシ』(ラジオ関西、以下:はちくち)のイベントが開催され、終演後の2人が、東京行きの意気込みやファンへの想いを明かした。
■ コンビ間で相談するでもなく…「そうなればいいなと思って」
ポッドキャストイベント「はちくちダブルヒガシ presents お前らのことワクワクさせて、ごめんねぇ」の模様(Lmaga.jp撮影)
2人の父親によるユニット・とうちーずも登場(Lmaga.jp撮影)
公開イベントは今回で3回目となり、チケットは完売、会場は約700名ものファンで埋め尽くされた。2人の父によるユニット・とうちーずの活躍や、過去の放送回から出題されるクイズ、たびたび2人の思い出話に登場する同級生の登場など盛りだくさんの1時間半となり、最後は大きな拍手のなか、「ありがとうございました!また、どこかでお会いしましょう皆さん!」という別れの言葉で締めくくられた。
ポッドキャストイベント「はちくちダブルヒガシ presents お前らのことワクワクさせて、ごめんねぇ」の模様(Lmaga.jp撮影)
今回が上京前最後の番組イベントとなり、終演後に東は、「ちょっと寂しかったですけど、感謝を伝えられたかなと思いました」と振り返った。また、昨年2人が同番組で「在阪宣言」をしたことから今年も数組の芸人が同様に宣言をする流れができたが、大東は「自分らで首絞めましたね、今年…。言わんから怪しいみたいな。周りの上京しそうな芸人にも迷惑かけたかな」と苦笑する一幕も。
お笑いコンビ・ダブルヒガシ(大東翔生、東良介)(Lmaga.jp撮影)
昨年の段階で、コンビ間で相談するでもなく東京行きを決めていたという2人。大東が「一応マンゲキのトップ的なポジションをやらしてもらって。大阪のテレビにも色々出してもらって、大阪で活動してる先輩とかとも仕事できたし。そうなればいいなと思って、去年は活動してたって感じですかね」と心境を語ると、東は「その1年、(東京に)行けるように頑張るみたいな」と応じていた。
さらに大東が「それでM-1がついてきたら、もっとよかったなって感じでしたよね」とわずかな心残りを明かしつつも、東は「全国区になるために修行しに行くというイメージ。だいぶ忙しさとかも緩和されるし、ちゃんとネタとも向き合えるかもしれない。色々変わっていくのかなと思います」とこれからの期待を語った。
最後に東は「わくわくと不安を抱えながらという感じです。最初の1年目、2年目ぐらいに戻るような気持ちで頑張ってきますんで応援よろしくお願いします」と意気込み、大東は「またイチからチャレンジャーとして…という側面もありますし。今まで培ってきたもん活かして仕事していきたいと思うんで。ちょっとこれ、記事にできるかわからないですけど…。コレでお願いします」とパンチをし、闘志を見せていた。
ファイティングポーズを見せた大東(Lmaga.jp撮影)
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「はちくちダブルヒガシ presents お前らのことワクワクさせて、ごめんねぇ」の配信チケットは2月28日・昼12時まで、FANYオンラインチケットで購入可能。価格は2000円。
取材・文・写真/つちだ四郎
