全国の多くの鉄道やバスで使える交通系ICカード「ICOCA(イコカ)」が2028年度から高知県内の路面電車やバスでも利用できるようになる見込みであることが分かりました。
県は来年度の一般会計当初予算案に交通系ICカード「ICOCA(イコカ)」を県内の交通機関に導入するための補助金4億2400万円を計上しました。
県内の交通機関は2009年に導入された独自のカード「ですか」のみが利用可能ですが、2028年12月末でシステムの更新となるなか、事業者で作る協議会が「イコカ」の導入支援を県に要望していたということです。
「イコカ」はJR西日本が発行する交通系ICカードで、導入後は互換性のある「Suica(スイカ)」や「PASMO(パスモ)」なども県内の交通機関で利用できるようになります。
「イコカ」の県内での利用は2026年度中に空港連絡バスで始まり、2028年度からは路面電車と路線バスで始まる予定です。
