地元ブラジル勢で唯一初戦突破のフォンセカは2回戦でブーゼに逆転負け [リオ・オープン/テニス]

~リオ・オープンでシードダウンを演じて8強入りを決めたブーゼ選手:Tennis TV~

 フォンセカは4-5から3ゲームを連取して第1セットを先取したが、第2セットと第3セットで序盤にブレークしたリードを守ったブーゼが2時間26分で競り勝った。

 シードダウンを演じたブーゼは次のラウンドで、ラッキールーザー(欠場者が出たため本戦出場権を得た予選敗退選手)のドゥサン・ラヨビッチ(セルビア)を3-6 6-4 6-2で破って勝ち上がったマッテオ・ベレッティーニ(イタリア)と対戦する。

 7人が本戦入りした同種目の地元ブラジル勢で唯一初戦を突破した19歳のフォンセカは相手より6本多い36本のウィナーを決めたが、相手(24本)を大きく上回る43本のアンフォーストエラーを犯した。

 腰のケガで出遅れていたフォンセカがシングルスをプレーしたのは今季4試合目だったが、戦績は1勝3敗となった。

 23歳も年上のマルセロ・メロ(ブラジル)とペアを組むダブルスでワイルドカード(主催者推薦枠)を受け取ったフォンセカは既に2試合を勝ち抜いており、準決勝でヤコブ・シュナイター/マルク・ワルナー(ともにドイツ)と対決する予定になっている。

 そのほかの試合では第8シードのトマス マルティン・エチェベリ(アルゼンチン)が予選勝者のヴィリウス・ガウバス(リトアニア)を7-6(1) 6-4で退け、ラッキールーザーのハイメ・ファリア(ポルトガル)はダミアー・ジュムホール(ボスニア・ヘルツェゴビナ)を7-6(1) 6-4で倒し、勝ち上がった両者が準々決勝で対決することになった。

テニスマガジン編集部