地元ブラジル勢で唯一初戦突破のフォンセカは2回戦でブーゼに逆転負け [リオ・オープン/テニス]
ATPツアー公式戦「リオ・オープン」(ATP500/ブラジル・リオデジャネイロ/2月16~22日/賞金総額246万9450ドル/クレーコート)の男子シングルス2回戦で、第3シードのジョアン・フォンセカ(ブラジル)がイグナシオ・ブーゼ(ペルー)に7-5 3-6 4-6で逆転負けを喫した。
~リオ・オープンでシードダウンを演じて8強入りを決めたブーゼ選手:Tennis TV~
フォンセカは4-5から3ゲームを連取して第1セットを先取したが、第2セットと第3セットで序盤にブレークしたリードを守ったブーゼが2時間26分で競り勝った。
シードダウンを演じたブーゼは次のラウンドで、ラッキールーザー(欠場者が出たため本戦出場権を得た予選敗退選手)のドゥサン・ラヨビッチ(セルビア)を3-6 6-4 6-2で破って勝ち上がったマッテオ・ベレッティーニ(イタリア)と対戦する。
7人が本戦入りした同種目の地元ブラジル勢で唯一初戦を突破した19歳のフォンセカは相手より6本多い36本のウィナーを決めたが、相手(24本)を大きく上回る43本のアンフォーストエラーを犯した。
腰のケガで出遅れていたフォンセカがシングルスをプレーしたのは今季4試合目だったが、戦績は1勝3敗となった。
23歳も年上のマルセロ・メロ(ブラジル)とペアを組むダブルスでワイルドカード(主催者推薦枠)を受け取ったフォンセカは既に2試合を勝ち抜いており、準決勝でヤコブ・シュナイター/マルク・ワルナー(ともにドイツ)と対決する予定になっている。
そのほかの試合では第8シードのトマス マルティン・エチェベリ(アルゼンチン)が予選勝者のヴィリウス・ガウバス(リトアニア)を7-6(1) 6-4で退け、ラッキールーザーのハイメ・ファリア(ポルトガル)はダミアー・ジュムホール(ボスニア・ヘルツェゴビナ)を7-6(1) 6-4で倒し、勝ち上がった両者が準々決勝で対決することになった。
テニスマガジン編集部
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