空自機とロシア軍機が日本海で睨み合い 島根県沖まで飛行した“怪しい機体”の画像を防衛省が公開

航空自衛隊のF-15戦闘機(画像:写真AC)

空自の北部航空方面隊がスクランブル

 防衛省・統合幕僚監部は2026年2月16日、ロシア軍機が日本海上空を島根県沖まで飛行したと発表し、航空自衛隊が撮影した当該機の画像を公開しました。

 自衛隊が確認したのは、ロシア軍のIL-20情報収集機1機です。同機は16日午前から午後にかけて大陸方面から飛来し、日本海上空を島根県沖まで飛行した後、再び反転して大陸方面に向けて飛行したとしています。

 これに対し、航空自衛隊の北部航空方面隊などの戦闘機を緊急発進させ対応したとしています。

 IL-20情報収集機は、今月11日にもオホーツク海を経由して太平洋に進出し、岩手県沖まで南下したことが確認されています。今年に入り、日本周辺で確認されるのは4回目です。