五輪=新競技の山岳スキー、スペインに冬季54年ぶり金メダル

ミラノ・コルティナ冬季五輪の新競技、山岳スキースプリントは19日、男女の競技を行い、男子のオリオル・カルドナがスペイン勢では54年ぶりとなる冬季五輪金メダルを獲得した(2026年 ロイター/Christian Hartmann)

[ボルミオ(イタリア) 19日 ロイター] – ミラノ・コルティナ冬季五輪の新競技、山岳スキースプリントは19日、男女の競技を行い、男子のオリオル・カルドナ(31)がスペイン勢では54年ぶりとなる冬季五輪金メダルを獲得した。

カルドナは2時間34分03でフィニッシュ。スペインではフランシスコ・フェルナンデス・オチョアが1972年札幌大会のアルペンスキーで獲得した以来て以来となる冬季の金メダルだった。

カルドナは「最高の気分だ。ここに来て優勝することをずっと夢見てきたが、ついにそれがかなった。スペインにとっても、山岳スキーファミリーにとってもここにいることは大きな意味を持つ」と喜びを語った。

女子では、マリアンヌ・ファトン(スイス)が金メダルの最有力候補とみられていたエミリ・アロプ(フランス)を2分38秒差で退けて優勝した。

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