【2/18《鹿児島ユナイテッドFC》トレーニングレポート&村主監督会見コメント】

2026.2.18 ユニータ

 

前節FC琉球戦では、開始早々に失点しながらも、直後から自分たちの流れを取り戻し、終わってみれば3-1というスコアで勝利した鹿児島ユナイテッドFC。

立ち上がりの失点は課題として残ったものの、以降は琉球を圧倒し、後半はほぼ鹿児島のペースとなる展開にまで持っていった。

 

指揮官の村主博正監督は、ピッチ内で選手たち自身がアジャストし、自分たちのペースをたぐり寄せたことを一定評価しつつも、この琉球戦の内容を最低ラインとして積み上げていくことが大事だと話した。

 

今日のトレーニングは、16日に行われたHonda FCとのトレーニングマッチ組と、前節琉球戦の出場組に分けて行われた。

 

山口戦に向けてコンディションを合わせるため、それぞれの負荷を変えてのものだが、1日1日、日常から積み上げていくという姿勢に変わりはない。

 

前節組は、ゲーム形式のメニューの中でゴール前の攻防を繰り返し取り組む場面が見られ、失点に対する修正にも取り組んでいる様子がうかがえた。

 

次節の相手・山口は、昨年からの前線でパワーを持ち合わせる選手層に加え、今年はボールを保持しながら速い展開で前に出る戦い方もしてくるという見方がある。

 

難しい局面があっても、鹿児島の選手たちがどうアジャストしていくのかに期待したい。

 

村主監督のトレーニング後コメントをご紹介!

【村主博正監督コメント】

Q.前節初勝利ということで、前節の良かったところ、悪かったところ、それぞれ振り返りをお願いします。

 

まず悪かったところは、やはり開始早々の失点というところは防がなければいけないということです。先に失点すると、なかなか勝ちに結びつける、逆転するというのは難しくなります。相手が強くなればなるほど簡単ではないので、そこは反省です。ただ、1試合を通して相手のコートでサッカーをやり続ける、ゴールを目指し続けるという部分に関しては、誰が出ても90分間やり続けることができた。その結果が逆転につながったのかなと思っています。

 

Q.やり続けるという部分では、今日のトレーニングの球際ひとつを見ても、意識ができているように感じます。まだ2試合ではありますけれども、ここの手応えはいかがでしょうか?

 

まだまだやらないといけないとは思います。前節を最低ラインとして、そこから積み上げていくことが大事で、日々ひとつひとつの積み上げがこれからつながってくるので、本当に1日1日、昨日より今日、今日より明日と積み上がっていくようにしっかりやっていきたいと思います。

 

Q.次節の相手・山口の印象と、対戦への意気込みをお願いします。

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