こんにちは!福岡のおいしい・楽しい魅力を発信するライター、博多あや.です。
博多駅から徒歩約5分の「ザ ロイヤルパークホテル 福岡」に「伝統工芸ルーム」が新設されました。

画像:三菱地所ホテルズ&リゾーツ株式会社画像:三菱地所ホテルズ&リゾーツ株式会社

福岡市と連携し、博多が誇る伝統工芸の粋を詰め込んだというこの客室。一歩足を踏み入れた瞬間、そこには日常を忘れさせてくれるような、上質で温かみのある空間が広がっていました。

伝統が息づく「THE Regional Story」。博多の美意識に触れる極上の滞在

今回新設されたのは、ホテルのプレミアムフロアにある「ジュニアスイート」。ロイヤルパークホテルズが掲げる、地域の歴史やものづくりを大切にするコンセプト「THE Regional Storyを形にした特別な一室です。

お部屋には、780年以上の歴史を持つ博多織のフットスローやクッションが設えられ、その緻密な織り模様がモダンなインテリアに見事に調和しています。

さらに、1800年以上の歴史を誇る「博多曲物(はかたまげもの)」のアメニティボックスも。

金属を一切使わずに仕上げられた曲線美は、思わず指で触れたくなるほどの滑らかさでした。

作り手の想いに触れて。お披露目式で語られた伝統の今

行われたお披露目式では、実際に制作に携わった職人の方々の貴重なお話も伺うことができました。

博多織工業組合 鷲海伸夫さん

『帯が中心の博多織ですが、新しいマーケットへの可能性を感じてほしい』と、伝統技術の進化に期待を寄せられていました。

博多人形伝統工芸士 国崎正行さん

『内閣総理大臣賞を受賞した「能 嵐山」を展示しています。春にふさわしい華やかさを感じていただければ』と微笑みます。

博多曲物 柴田玉樹さん

『日用品としてのイメージが強い曲物ですが、ホテルの備品として和洋問わず使える新しい可能性を広げたい』と意気込みを語ってくださいました。

旅の思い出をがま口に。五感で楽しむ宿泊者限定サービス

今回の宿泊プランで見逃せないのが、宿泊者貸出専用の「博多がま口ポーチ」です。 このポーチを肩にかけて、博多の街の飲食店を巡る……想像するだけでワクワクしませんか?

「日本の美を、旅のおともに。」というメッセージ通り、伝統工芸が単なる鑑賞用ではなく、旅を楽しくするアイテムとして寄り添ってくれる。そんな心憎い演出に、私もすっかり魅了されてしまいました。

画像:三菱地所ホテルズ&リゾーツ株式会社画像:三菱地所ホテルズ&リゾーツ株式会社

単に「泊まる」だけでなく、博多の歴史や職人さんの技に深く触れることができるこのお部屋。自分へのご褒美はもちろん、大切な方を案内するのにもぴったりな場所です。福岡・博多の魅力を再発見しに、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか?(※取材・撮影:博多あや.)

■ ザ ロイヤルパークホテル 福岡

住所:福岡市博多区博多駅前2-14-15
電話番号:092-414-1111(代表)

「伝統工芸ルーム」宿泊プラン

販売開始日:2026年2月3日(火)〜
料金:1室2名様利用時 1名料金27,500円~/1室1名様利用時   料金55,000円~
客室タイプ:ジュニアスイート 定員 1~2名
伝統工芸ルーム詳細
ザ ロイヤルパークホテル 福岡 公式サイト